参加学生の声

参加学生の声

JDパイロットプログラム派遣者レポート(2023年度派遣・5名)

JDパイロットプログラム派遣者アンケート

2022年度パイロットプログラム参加者(8名)アンケート結果集計

問1
問2問3問4
問5. どのラボ体験が特によかったですか?

●Engineering ●ECU内の見学 ●工学部の実験室で私を驚かせました。多くの研究は私が見たことがないもので、とても先進的だと感じます。 ●環境のラボ体験が特によかったです。 水生植物の水環境の温度を変えて調査をしている様子を見て、大きな環境問題の解決に繋がる研究も行われていることを知ることができました。 また、実験で利用する教室も小さいモニターが多く設置されていたり、教授の声が教室全体に聞こえるようにスピーカーが多く設置されていたりと学生がしっかりと理解できるよう整備されておりよかったです。 ●生物と化学 ●school of engineering ●環境科学のラボ体験 ●工学部のラボツアー

問6. あまり面白くなかったラボ体験があればおしえてください。

●博士進学するためのプレゼン ●他全員特になし

問7. 説明など理解することができましたか?

●はい ●ある程度できた。 ●理解できました。 ●専門用語などが難しかったですが、用語以外の部分で解釈するようにしたため、理解することができました。できました。 ●知らない単語もあったが理解することができた ●専門的な内容を除き、実験内容や学生のカリキュラムを理解することが出来ました。 ●少し専門的な話が多く難しかったが概ね理解できた。

問8. ラボ体験の感想を教えてください。

●楽しかったですが、ラボ体験というより施設紹介という感じがしました。 ●ラボ内を回ることができたのでよかった。 しかし、機械系の説明が多かったため、自分たちの研究にマッチしていないと感じた。 例えば自分が都市大の新しい専攻の大学院に進む場合は、その点において自分の研究を進められるか不安になったため、より慎重に判断をしたいと感じた。 ●ECUの実験室には様々な種類があり、それぞれに特色があると思います。 ●エンジニア関係のラボを見学した際に3Dプリンターや建築構造物の試験装置、自動製造装置、修復技術などの最新技術を利用できる場所が多かったり、20 以上のエンジニアのコースがあったりと幅広い研究ができることは魅力的だと思いました。 環境関係とエンジニア関係の2つのラボ体験を通して施設が研究に取り組むうえで学びを支えてくれるようなものが多くあり、とてもいい環境だと感じました。 今回のようなラボの見学はあまり行うことはできないと思うので、とてもいい体験になりました。 ●とても魅力的なラボを見学しました。 ●ラボで学生がどのように活動しているのか知ることができた。工学に興味があったわけではなかったために知らなかった、様々な工学の分野について知ることができ、面白いと思った。 ●ECUの設備等を大変ご丁寧に紹介いただき、現地の学生がどのような環境で学んでいるのかを実際に拝見することが出来ましたが、学生の過ごし方や設備の説明だけでなく、詳細な研究内容をいくつか知る機会があれば良いなと思いました。(学内に掲示されているポスターの細かい説明など) ●本当に様々な研究をしているラボがたくさんあり、しかもジュンダラップキャンパスに集まっているので分野間の連携もしやすそうだなと思った。

問9. 面白かった研究セミナーは何ですか?

●インドネシア出身の方のセミナー。 ●一日の生活紹介と、日々の研究で感じたことを説明するセミナー ●工学部と環境学部の実験室で、ロボット犬が海で植物を植えるのは面白いと思います。 ●PhDの生活に関するセミナーがとてもためになりました。PhDは私にとってまだ遠い話のことだと思っていたのでどのような生活か考えたことが無く、興味深かったです。 ●工程学 ●getting started with your research, time management for HDR students ●博士(修士)学生として研究を行う上での考え方・研究倫理について ●時間の使い方についてのセミナー

問10. あまり面白くなかったセミナーがあったら教えてください

●全員特にない

問11. 説明など理解することができましたか?

●はい ●人による。 説明いただいた方のうち、音楽を専攻されているパース出身の方の説明があったが、専攻内容と発音の関係で理解ができなかった。 もう一人の方は移住されてきた方で、比較的聞き取ることができた。 ●理解できました。 ●Rに関する説明が難しかったです。 今までRを使用したことが無かったため、英語を理解しつつ操作することが難しかったです。 ●できました。 ●できた ●できました ●どの院生の方も分かりやすく話してくれたので理解しやすかった。

問12. 研究セミナー(SOARセッション)の感想を教えてください。

●相手が私たちのことをpostgraduatesだと思われていたみたいで、そこでのセミナー内容のズレは感じました。 ●博士号の方の話を聞ける貴重な機会でした。 特に、「研究に没頭するためには遊びの誘いを断る必要がある」や、「博士号を取ることだけが人生の全てではない」という説明が印象深く残っています。 全体的にタメになったと思っていますが、困った点もありました。 全てのSOARセッションにおいて、時間が一時間延長されていました。おそらく、博士の方が把握していたセッションの時間と私たちに連絡が来た時間にズレがあったと思います。ホストファミリーに帰宅時間の延長を連絡する必要があり苦労しました。 ●SOARの研究はとても役に立ちますが、対象は博士なので、私たちの教育関係と少し距離があると思います。 ●タイムマネジメントやゴールの立て方、モチベーションの保ち方など、長年研究を続けていくうえで必要な考え方や、取り組み方を教えていただき、ためになりました。 ●時間的には長いですが、たくさんの経験をもらいました。 ●SOAR advisorの方々の説明がわかりやすく、2人の研究についてのお話が興味深かった。1回分のsessionの時間が少し長いようにも感じられた。 ●自分とは違う分野を学ぶ学生との交流、研究について考える素晴らしい機会でした。しかしながら、終了時間の伝達ミス、Rのセッションではセットアップなどの問題が発生した場合に対応が難しい部分もありました。 ●院生と話をする機会はほとんどないので貴重な体験だったと思う。オーストラリア国外から移住する形で来豪し、ECUで学んでいる院生の方の話が特に身近で面白かった。ただ、どのセッションも学部4年生~修士、博士を対象としたものだったと思うので、私のような学部1年2年の学生とはあまりマッチしていなかった。

問13-1
問13-2. 問13-1でそのように回答した理由

●食事が用意されていないことがあったため ●親切な方がホストファミリーだったからです。少し意地悪な捉え方かもしれませんが、ホストファミリー次第では'不満だった'を選択していたと思います。 ●最初のホームステイは学校から遠く離れていて、三食は提供できない。ホームステイは変わりましたが、2番目の家の寝室にはアレルギーになる物質が多く、最後の半月は体調があまり良くありません。 ●ホストマザーはとても優しく、忙しい中晩御飯と昼食のサンドイッチを毎日作ってくれたことに感謝しています。 ●料理が美味しくて、たくさんの交流もできました。 ●ホストマザーと良い関係を築くことができた。キャリアについての考えや、オーストラリアの歴史への見解を話し、聞くことができた。生活の上でもトラブルが無く、授業や学習に協力的な方であった。 ●朝昼夜の3食をサポートいただき、おおむね不自由なく生活することが出来ました。 ●今まで留学した中で最も親切なホストマザーだったから。

問14-1
問14-2. 問14-1に「あった」と回答した場合、具体的に教えてください。

●ホームステイ先の移動 ●初日にスマートライダー(学生証兼交通系ICの役割を持つカード)をECUの不備で発行してもらえなかったため、バスにうまく乗れませんでした。留学始めたては特に、わからないことや慣れないことが多かったため非常にストレスでした。(今振り返ると些細なことだと思いますが、留学初日で困惑していたことが大きな要因だと思います。) ●Rottnest island,pink lake, Kalbarri National Park

問15
問16. ホストファミリーとうまく生活するために、工夫や改善したことは何ですか?

●周りの方方達にホストファミリーとあまり関わらない方が良いと言われ、帰宅時間を遅くしたこと。 ●なるべく毎日話すようにしていたことと、礼儀正しくすることです。 ハウスルールを守り、適切な距離感を保つことが大事だと感じました。 ●定時に食事をし、寝室で食事をせず、おやつを買わないなど ●生活リズムを合わせるよう意識しました。晩御飯は18:30に食べるためその時間に合わせて家に帰ったり、他のことを終わらせるようにしました。ホストマザ―と部屋の階が違ったため、意識的に交流を増やそうと思い、毎日話しました。また、お礼や挨拶は忘れず必ず言うように意識しました。 ●一人暮らしの習慣を変えました。 ●感謝の言葉が一通りにならないようにした。家事に関して手伝いを申し出るか、彼らのやり方を見て真似した。何かをする際には事前に話すか許可を取るようにしていた。与えられた場所や使った場所は綺麗に保ち、使う前の状態に戻すよう心がけた。ホストファミリーの生活スタイルに合うよう過ごし方に気をつけた。必要以上に部屋に篭ることがないよう心がけていた。 ●ホームステイ先の皆さんは基本的に中国語で会話を行っており、ご両親は英語を話すことが困難であったため、英語力の向上はあまり期待できないような過ごし方をしていました。しかし、TCUの中国からの留学生教わった中国語を使用したり、英語を話すことのできるホームステイ先の息子さんや留学生と話すことで、うまく生活できるよう工夫しました。 ●あまり自室にこもらないようにした。宿題もリビングでやることを心掛け、分からないときは聞くなどコミュニケーションを取った。

問17. ホストファミリーとの生活で印象に残っていること(楽しかったこと)は何ですか?

●挨拶をしたら無視されたこと。 ●一緒に食卓を囲んで様々なことを話したことと、スイミングに連れいってもらったことです。 ●二番目のホストファミリーには二匹の犬がいます。私は犬と一緒に遊ぶのが好きです。 ●フリーマントルに車で連れて行っていただき、一緒にマーケットを回ったりフィッシュアンドチップスを食べたりしたことです。 ●夕食一緒に食べながらチャットすることとドライブ行ったこと ●ホストマザーとピクニックやサイクリングにいったこと。夕食時に読んだ本や様々な文化について話したこと。 ●ホームステイ先に家庭教師として来ていた近所の方とサイクリングに行ったことです。また、パース市内にある中国のお寺に連れて行っていただいたことも良い経験でした。 ●とにかく様々な場所に連れて行ってくれたこと、ホストマザーの家族と会う機会がたくさんあったこと

問18. ホームステイ生活についての感想を教えてください。

ホームステイ生活についての感想を教えてください。8 件の回答 ●とても大変でしたので、レジリエンスは上がったと思います。 ●非常に満足しています。 ホストファミリーが親切だったため、最大限生活をサポートしていただき、英語力も上げることできました。 ただ、それはホストファミリーが偶然良い人だった事が大きいと思うので新設する大学専攻では寮生活であることを、大変恐縮ですが推奨させていただきます。 ●私は英語でホストファミリーと付き合うことに慣れていますが、より良い生活環境が欲しいです。 ●ホストファミリーと一緒に暮らす中で英語での会話が上達するだけでなく、人生の生き方や、いろいろな考え方も学ぶことができたためよかったです。とても有意義な時間を過ごすことができました。 ●感動的でとても印象的な生活をしました。 ●とても素敵な経験をすることが出来た ●常に英語を話す環境こそありませんでしたが、ホームステイ先の皆様には大変親切に接して頂き、貴重な経験をさせていただいたと実感しております。今までの生活では培うことのできない力を身に着けることが出来ました。 ●あたりはずれが大きかった。私のステイ先はとても親切だったが、他の先輩の話を聞くとご飯も作ってくれない(毎日3食提供と記載あり)、挨拶も返してもらえない、といったことがあったそうで、もしこれでお金を出してホームステイに来ていたら大変だったと思う。

問19問20問21-1
問21-2. 問21-1でそのように回答した理由

●自分達でオーガナイズした方が、効率的だと感じるアクティビティがいくつかあったため。 ●防犯の話は役に立ったが、それよりもバスの乗り方やスマートライダーの発行の仕方など、実用的な説明が欲しかった。 ●参加しませんでした。 ●ホームステイのためオリエンテーションで公共交通機関の使い方の説明を受ける前にバスを利用したのですが、あまりスムーズにいかず不安だったため、説明を受けることができてよかったです。 ●早く慣れることに助かりました。 ●プログラムについての説明は、どこまでが自分達に関わることか判断できなかった。rip currentやビーチのオリエンテーションはとてもわかりやすく役に立つ内容だった。 ●パースで生活する上で必要な情報を入手することが出来ました。 ●TAP生向けの話がほとんどだった。

問22
問23. ECUのスタッフへの感想、スタッフとのエピソードなどをお寄せください。

●無 ●いつも笑顔で優しく対応していただいた。 ●先生とスタッフの親切で、たくさんの意見と助けをくれます。 ●あまり関わることが多くなかったのですが、常に全員のことを気にかけてくれたため、心強かったです。また、自分たちで生徒カードを登録したり、パスワードを設定したりしたため、分からないことがあった際に快く手伝ってくれました。 ●ありがとうございました。 ●親身に丁寧な説明をしていただきありがとうございました。 ●学生証の発行に少し手間取りましたが、ECUのスタッフの皆様のおかげで無事に発行することが出来ました。 ●明るい先生・スタッフさんが多かった。

問24
問25. バディとの思い出やエピソードがあれば教えてください。

●フリーマントルに行ったことが楽しかったです。 ●とても親切で、密に連絡をとっていただいた。困った時にバディに相談していた人も見かけた。 ●特になし ●バディのアディーは忙しい中、土日に様々な計画を立ててくれて、たくさんの場所に行くことができました。アディーは面白く笑顔が素敵な方なので水族館で一緒に回ったときにたくさんの笑顔の写真を撮ることができてよかったです。また、LINE上でもお勧めの場所やお店を提案してくれたため、楽しむことができました。 ●プレゼントとても可愛くて、機会あれば日本で会いましょう。 ●水族館やビーチ、観光名所に連れて行っていただき、大変充実したパース生活となりました。最終日にはお土産もいただき、大変感謝しています。 ●たくさんの学生と連絡をとって様々なレクリエーションを企画・引率していたのでとても大変そうだった。

問26問27
問28. パイロットプログラムに対する改善点はありますか。

●ECUの人たちは私たちのことをpostgraduatesだと思われていたり、最初の飛行機やオリエンテーションで私たちの存在を知らない人(JTBの方など)がいて、オーガナイズが足りてないと思うところがありました。 ●一つ一つのイベントに対して、正確なスケジュールと内容、そのイベントに対する目的地が事前に共有されていると良いと思いました。 また、パイロットプログラムを通して自分が新設する大学院の専攻に所属しながら自分の研究テーマを進めるイメージを持つことができませんでした。実際に、パイロットプログラムの最中に、新設する大学院に所属した場合の一日の授業内容等がデモンストレーションであるとイメージを持ちやすくなるのではないかと思いました。 ●修士に関するプログラムなので、英語の授業だけでなく、もっと専門的な授業勉強をすると思います。毎日授業を受けるのは大変なことなので、授業を調整してほしい。そしてホストファミリーに合理的な手配をしてほしいです。 ●時期的な問題もあるかもしれませんが、クラスの全員が日本人だったため、他の国からの留学生と話せたらよかったなと思いました。 ●専門的な授業が増えればもっと勉強になると思います。 ●英語の能力に関して、1日のほとんどを日本人、とくに気安い都市大生と接する環境にあることで語学力向上への意識を保つことが難しいと感じ、同様の意見をクラス内でも耳にすることがあった。寮の空きが無いためにホームステイになったと聞いたが、ホームステイで得られた経験はとても貴重なものだったと思う。 ●出国時点での情報がとても少なく、航空機の手続きが大変不安でした。また、授業やSOARのスケジュールをもう少し早く教えていただきたいです。学生の中でホームステイ先の問題が発生するケースもあったので、学生寮での滞在が望ましいと感じています。今回は「脱炭素社会」をテーマにした専攻であることから、もう少し専門的な内容を知る機会があればより良いプログラムになると考えます。 ●低学年向けの内容をもう少し充実させてほしい。

問29. 留学中に心がけたことは。

●健康第一 ●日々成長の場だと思ってチャレンジをすること。そのため、睡眠と運動を欠かさずに行なった。具体的なチャレンジ内容は、とにかく英語でコミュニケーションを取るように話しかけた。 ●有益なコミュニケーション ●わからないことはちゃんと聞くということを心がけました。 飲食店に行った際に、オプションについてわからないことがあれば、どのようなものなのか聞いたり、お店のおすすめを聞いたりした。また、1人でマリア大聖堂の建築を見に行った際に、写真を撮って良いのかわからなかったため、警備の方に聞いたところ、許可をいただき、その後も日本についていろいろな話をすることができた。 恐れずに聞いたことで聞かなかった時よりも充実した経験になったと思います。 ●外国人とたくさん交流したいこと。 ●バディや、同じパイロットプログラムのメンバーとの交流 ●早寝早起きを心掛け、健康を一番に心掛けていました。 ●コミュニケーションを積極的にとること。

問30
問31問32
問33. 最後に、 パイロットプログラムの感想をお寄せください!

●お世話になりました。私は1人だけ環境学部ではないので、不安なことも沢山ありましたが、友人に恵まれ何とかやり切りました。私は理工学部でプログラム参加前は環境にあまり興味がありませんでしたが、今では環境に配慮したエンジニアになりたいと思っています。貴重な経験をさせていただき、誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。 ●(※問32ですが、研修会でのプレゼン等は、スケジュールに余裕があった場合に協力させていただきます!) このプログラムを通して、英語力はもちろんですが、自分のレジリエンスが高まったと思っています。今後はこのプログラムがあって良かったと、より強く言えるように英語の試験や自分の研究を頑張りたいと思います。 この度は、このような貴重な機会をいただきまして、誠にありがとうございました。 ●この機会をくれた学校に感謝します。このプロジェクトがますます良くなることを願っています! ●私にとって初めての留学だったため、 新たに英単語やフレーズを知ることもできましたが、自分の英語が通じるという自信を得ることができたのは私にとって大きな一歩になりました。セミナーやラボの見学を通して大学院について様々なことを学ぶことができました。また、他の7名が優しく面白い方々だったため、とても楽しく過ごすことができました。 今回の留学を通して自分の英語力で足りない部分を改めて認識することができたため、今後も英語の勉強に励みたいです。 ありがとうございました。 ●二ヶ月の時間たくさんの勉強をできました。今回のチャンスをくださって本当にありがとうございました。 ●思いがけない機会を得て、貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。 ●今回のプログラムを通して、単に英語力の向上だけでなく、自分の視野を広げる機会になったと強く感じています。コロナウイルスの影響からTUCPへの参加を諦めた背景もあり、またとないチャンスを頂き大変光栄に思います。今後は大学院への進学を決めています。就職や4年次の研究を行う前のこの期間に留学に行けたことは、自分にとって必ずプラスになると実感しています。今後も国際的な視野をもって研究に取り組めるよう精進したいと思います。この度は大変貴重な機会を頂きありがとうございました。 ●貴重な体験をすることができて良かったです!ありがとうございました。

AOFUAサマーキャンプ参加学生レポート(2023年度・5名)